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ぽんしゅ館・新潟驛店 ~ 新潟93蔵の酒を5杯500円で利き酒できる!

"18きっぷで行く新潟の酒蔵めぐり”の1日目。
玉川酒造に続き、新潟駅のぽんしゅ館を訪れました。
ぽんしゅ館・越後湯沢店(9/2に訪問)と同様、新潟93蔵の酒をお猪口5杯500円で利き酒できる施設です。

日 時:2014年9月8日(月) 16時頃~
場 所:ぽんしゅ館・利き酒番所(JR新潟駅直結)
交 通:18きっぷ(東京→新潟駅、1日あたり2,370円)

★外観
140908ぽんしゅ館新潟駅_入口
新潟駅南口直結のぽんしゅ館・新潟驛店の3階に”利き酒番所”があります。

★会計(前払い)
140908ぽんしゅ館新潟駅_メダルとお猪口
レジで500円を支払い、メダル5枚とお猪口を受け取ります。お猪口は最後に返却します。
今回は”お目当ての酒”があったので2セット購入しました。

★利き酒マシーン
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒マシーンc
壁一面に並ぶ利き酒マシーンは越後湯沢店と同じ機械でした。

★利き酒アイテム(メダル1枚)
お猪口をセットし、メダルを投入してから黄色いボタンを押すとお酒が注がれます。
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 (1)真稜c
①「真稜 純米酒」逸見酒造(佐渡)、Alc.15-16度、精米50%、日本酒度+2-5、酸度1.35
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 (2)八海山
②「八海山 本醸造酒」八海醸造(南魚沼)、Alc.15.5度
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 (3)鶴の友
③「鶴の友 普通酒」樋木酒造(下越)、Alc.15-16度、日本酒度+5、酸度0.7
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 (4)舞鶴鼓
④「舞鶴 鼓[まいつる つづみ] 純米酒」恩田酒造(長岡)、Alc.17-18度、日本酒度+2、酸度1.4
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 (5)越乃寒梅
⑤「越乃寒梅 普通酒」石本酒造(新潟市)
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 (6)北雪
⑥「北雪 純米酒」北雪酒造(佐渡)、Alc.15度、日本酒度+5.5、酸度1.3

★利き酒アイテム(高級酒、メダル2枚以上)
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 (11)北雪YK35
⑦「北雪 大吟醸 YK35」(北雪酒造)、山田錦、精米35%、メダル4枚
”Yは山田錦、Kは熊本酵母(きょうかい9号酵母)、35は精米歩合35%”を表し、鑑評会で金賞をとるならYK35の製法と言われています。蕎麦職人の大家さんがおすすめのお酒でいつか飲んでみたいと思っていたお酒です。
140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 _北雪2種cp
右の北雪の純米酒はほんのり山吹色で力強いコクがありました。一方のYK35は澄んだ透明色で、華やかな吟醸香が口中いっぱいに広がり、きれいで爽やかな酒でした。

140908ぽんしゅ館新潟駅_利き酒 (14)
越後湯沢店の時と同様にプラスチックカップに注ぎ直すと、色の違いがよくわかりました。

★日本酒に合う塩と味噌
利き酒コーナーの利用者は、無料で楽しめます。
140908ぽんしゅ館新潟駅_塩 (8)
54種類の塩。越後湯沢は81種類でした。
140908ぽんしゅ館新潟駅_生きゅうりc
味噌。生きゅうりは1本100円またはメダル1枚。

★銘柄選びの参考に
140908ぽんしゅ館新潟駅 (11)
壁にはスタッフおすすめのお酒なども掲示されています。
この日のおすすめは、
(1)月見不の池[つきみずのいけ]、(2)雪鶴、(3)越路乃紅梅、(4)越乃白雁、(5)越路吹雪
前月の人気ランキングは、
①越後鶴亀、②麒麟山ときかぜ、③越の寒中梅、④伝衛門、⑤地上の星、⑥越乃景虎、⑦越後美人、⑧越の誉、⑨笹祝、⑩越乃寒梅
越後湯沢店のランキング(下記)と1位は同じですが、他はずいぶんと違いました。
①越後鶴亀、②越後桜、③久保田、④COW BOY、⑤越の梅酒、⑥無冠帝、⑦越乃寒梅、⑧かたふね、⑨景虎、⑩北雪 純米

★「新潟オリジナルコントロール」マーク(新潟清酒産地呼称協会)
140908ぽんしゅ館新潟駅 (27)c
以下の条件を満たし、品質管理委員会に認められた”新潟ならではの酒”に表記されるマーク。
1.原料米は100%新潟産
2.醸造値は越後・新潟
3.仕込み水は越後・新潟
4.精米歩合は60%以下

★新潟清酒学校(HPより)
酒造技能者の後継不足を先取りして、1984年に新潟県酒造組合がつくった教育機関。酒造技術の中堅技能者を養成。蔵元から推薦派遣されたものだけが入校を許され、働きながら年間約百時間、三年間で卒業。毎年20名前後の卒業生を送り出し、卒業生は400名超。このような清酒学校が継続しておかれているのは、世界中で新潟県のみ。

★ぽんしゅ館・越後湯沢店との比較
・値段:両店とも、お猪口5杯で500円。システムは同じ。
・高級酒の酒器:越後湯沢店はお猪口、新潟店はワイングラス
・塩:越後湯沢店が81種、新潟店は54種
・93蔵の酒リスト:越後湯沢店では店員に頼むともらえました
・その他:越後湯沢店は酒風呂と麹カフェを併設

新潟の酒は”淡麗(端麗?)辛口”のイメージが強いですが、一口に括れないほど多様な酒があると感じました。

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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Nomura Seiji

Author:Nomura Seiji
・お酒と薬膳理論の入門講座、飲酒教育
 nomuras.jimdo.com
・JSAワイン検定講師
・JSAワインエキスパート
・1971年生
・東京在住

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